電子楽譜用タブレット

こんにちは(*´꒳`*)肌寒くなってきていますが空はとても気持ちの良い日が続いていますね✨

今日は、新しく入ってこられた大人の生徒さんのレッスン内容の記事です(*´꒳`*)電子楽譜タブレットでのレッスン内容です。

大人の生徒さんは、体験レッスンに来られた時に持ってこられたのは電子楽譜タブレットでした(*´꒳`*)

他の方が使ってるのは見た事はあったのですがレッスンで使うのは初めてだったので、興味津々色々聞いてしまいました(*´꒳`*)

電子楽譜タブレットは、特に仕事勤めの方などは、重たい楽譜を持ち歩く事が難しいので、仕事帰りに来られる方には強い味方になるなと感じました(*´꒳`*)

電子タブレットの特徴を少し書いてみようかなと思います(*´꒳`*)

大量の楽譜を一度に持ち運べる

やはり重たい楽譜を何冊も持ち歩かなくても良い事がメリットではないかなと思います(*´꒳`*)

今来られてる生徒さんも、ベートーベンソナタ、ショパン集、リトルピシュナなど何冊もされるので、タブレットだけというのは本当に持ち運ぶときには良いなと思います。

楽譜を探しやすい/管理しやすい

楽譜を探す時には、検索機能が充実しているため、欲しい楽譜をダウンロードされましたら、その本の楽譜を見る事が出来るので、あの本は何処に行ったかな?という事が少ないかなと思います。

手を使わずに譜めくりできる

これに関しては!顔認証をしましたら、口などを動かすと譜めくりをしてくれる!これは凄いですよね(*´꒳`*)音楽が途切れずに演奏出来るので(*´꒳`*)

次はデメリットです。

譜めくりの技術が必要

先ほど書きましたが!手で譜めくりをしなくても良いというのが、とてもメリットではありますが、実は慣れるまでが、少しだけ難しいかなとは少し思います。

上手く行く時と、反応しない時はやはり手で動かさないと行けないので結局は手での作業にはなります。

でも、はるかに手で動かすのも楽ではあります✨

タブレット端末を購入する必要がある

電子楽譜を導入するためには、初期費用としてタブレット端末の購入が必要です。

iPadはダウンロード対応と私の生徒は言っていましたので、もしかすると全部のタブレットが登録出来るわけじゃ無さそうなので、この記事を見て気になった方は、ダウンロード対応かをしっかり調べて購入されてくださいね(*´꒳`*)

小さな生徒には教本

タブレットでも書き込みは出来るのですが、やはり少し見辛いかなと感じました。自分で書く分では、何を書いたかが分かるので良いのですが、他の人が記入した場合、大人の方は見えても、小さな子では少し見にくいのかな?と思います。

また、楽譜は紙の良さというのもあるので、最初からタブレットというよりは、ピアニストの方や、オーケストラと合わせる方や、編曲が好きな方などには便利なアイテムだと思います(*´꒳`*)

なので、小さな時や、習いたての時は是非!楽譜の紙の感触を感じてみてくださいね♪

見やすかったり、楽譜を手にする喜びもやっぱりあると思いますので(*´꒳`*)

私自身では…レッスンで電子楽譜タブレットに記入するペンの使いがまだ上手くいかないので(--;)・・・・上手く使いこなす事が出来る様に私も慣れていけたらと思います(*´꒳`*)

新しいアイテムにも慣れて行かないとですね♪

satomiピアノスタジオは、福岡市南区老司にあり駐車場完備しておりますので,那珂川市・春日市・南区・大野城市からも生徒が足を運んでくれています。(今回初の久留米から来て頂く方がいらっしゃいました!!驚きです!!わざわざ遠くから来てくれる皆さんに本当に感謝です。ありがとうございます♪)私自身も、もっと勉強して頑張らないたらいけないなと感じてます

又、メールでの問い合わせからして頂けると目を通しやすいので、まずお問い合わせの方はメールで出来ましたら、よろしくお願い致します